特集記事
オーサワの釜炒り茶
宮崎県は、全国で4番目のお茶の生産地です。なかでも標高が高く、朝晩の寒暖差が激しい熊本県との県境にある宮崎県五ヶ瀬町の山間で、有機栽培の茶葉でつくる釜炒り茶には定評があります。今回訪ねたのは「宮﨑茶房」。この地で4代続く老舗でありながら、“新しい”おいしさと価値観を追求しているパイオニアです。
宮崎県は、全国で4番目のお茶の生産地です。なかでも標高が高く、朝晩の寒暖差が激しい熊本県との県境にある宮崎県五ヶ瀬町の山間で、有機栽培の茶葉でつくる釜炒り茶には定評があります。今回訪ねたのは「宮﨑茶房」。この地で4代続く老舗でありながら、“新しい”おいしさと価値観を追求しているパイオニアです。
仕事中に、休憩中に、食後に、おやつタイムにと、どんなシーンにも寄り添ってくれるお茶。気持ちがほっと和むだけでなく、カテキン、テアニン、ビタミンCなどの栄養素もたっぷり含まれています。 ここではオーサワジャパンの釜炒り茶のおいしい淹れ方と番茶のアレンジ、梅醤番茶のつくり方を紹介します!
クッキングスクール リマの受講生やマクロビオティックの実践者の声をお届けいたします。
日本全国から、オーサワジャパンの商品を扱うお店をご紹介します。 今回はKIVA青梅店・つくば店です。
電子雑誌「MACROBIOTIC Journal」も配信中。
マクロビオティックの専門誌である月刊『マクロビオティック』の後継誌も電子版で配信中です。
1948年創刊の歴史を継承し、マクロビオティックを実践・研究・普及する人たちに向け、幅広いトピックや論考、そして新しい時代を紡ぐ「人」を紹介します。